絶対笑顔でまだまだいっぱい夢見るブログ

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「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」 幕張公演見てきた

今回は残念ながら2日ともライブビューイングでした. ただ後述しますが, 今回はとにかくライブビューイングでも良いので見れて本当に良かった, とにかくあの瞬間を垣間見る事ができて, 本当に良かったという感じでした. なお前回の静岡公演の様子はこちらです:

papix.hatenablog.jp

感想

なぜライブに行くのか?

楽曲を聞いて楽しむならCDやゲーム(デレステ)で十分だし, ライブの様子を眺めたいならBDの発売を待てばよい. そういう状況で, なぜ自分は様々な出費を工面して, ライブやライブビューイングに赴くのか?

「そこに"楽しい"ライブがあるから」というのが, 最大で単純, かつわかりやすい理由ではある気がします. ライブはやっぱり楽しいと思っていて, 歌やダンス, トークといったパフォーマンスを眺めるのはもちろん, コールアンドレスポンスによる一体感のようなものも, 楽しさを沸き起こらせる源になっています. 更に今回の「Serendipity Parade!!!」の場合, 出演するメンバーからどの楽曲が来るのだろう? と予測する楽しさもあるし, その予想を上回る曲が来た時の感動, 或いは予想をしてた楽曲を, 思いもよらぬメンバーで披露した時の興奮…様々な感情が楽しさを彩ってくれていると思います.

…とはいえ, その「楽しさ」の源を深掘りしていけば, 10人のプロデューサーが10の回答(感情, 楽しみ方, スタンス…)をするような気がしています. そして今回の幕張公演は, 「自分のライブの楽しみ方」とは何なのか, そこがはっきり明確に感じられて, それによって深い感動に包まれた… そんなライブでした.

完全に自分でも書いていて「何を言っているんだ?」という気がしていたけれど, まあ文章を書かないことには進まないので続きを綴っていきます.

圧倒的だった「in fact」

…とにかく幕張公演の思い出は, 半分以上を「in fact」が占めています. あれは完全に素晴らしいものを見せていただいた, という気持ちです.

今回は前述の通り両日ともライブビューイング参戦で, これは完全に負け惜しみではありますが, 幕張公演の「in fact」は絶対にライブビューイングで見るべきで, ありすの細かい表情の変化, 動き, それに色を添えるカメラワークと光による演出, そういったものを目と耳で感じまくった結果, 気がついたらめちゃくちゃ泣いていて大変なことになっていました. さらに言えば2日目は「in fact」のイントロが流れた瞬間に, 1日目のことを思い出して泣く始末だったし…

更にその後の「この空の下」も完全に卑怯で, 冒頭のありすの「聞こえてくる みんなの声が…」で完全に涙腺が決壊しました. というか今も小倉のプロントであの日のことを思い出して書きながら泣きそうになっている状態で… あとは「この空の下」は, ありす以外のメンバーが周子と杏というのもまた良かったですね! あの2人は, 何となくありすが寂しそうにしている時に, なんだかんだ言いながら寄り添ってあげることができる, そういうシーンが容易に想像できるキャスティングで, 尊さを感じまくっていました.

“キャラクター"として, ライブを見る

アイドルマスターのような, 「コンテンツもの(?)」のライブの楽しみ方は様々な視点がある気がしていて, 「キャラクターを演じている"声優"が出演している」という視点(声優主体?)と, 「声優が, キャラクターとして出演している」という視点(キャラクター主体?)で, 大きく分けられる気がしています.

それで言えば自分は完全に後者, すなわちライブに"キャラクター"を見出していて(?), これまでゲームやアニメ, 或いは漫画, 更に言えば二次創作などで描かれてきた, たくさんの物語を元にして, ライブを見ながら新しい物語を感じる… そこがライブの楽しさを, 更に増幅させてくれているのだろうなあ, と改めて強く認識しました.

…そういえば, これまでの「Serendipity Parade!!!」のレポートを見ていると, ほとんど演者の名前ではなくキャラクター名で綴っていて, これは自分が声優界隈に詳しくない(!!!)というのもあるけれど, 上記のような理由もありそうな気がしました.

構成とセットリスト

大まかな構成は静岡公演から引き続きの, 前半3部構成 + 後半ぶっ続け, でした. 座長はまさかの美嘉…! 個人的には凛or未央と思っていたのでだいぶ驚きではありました. とはいえ, これもまた, 「カリスマアイドルが, 気持ちで引っ張る」という感じがあって, 尊さがありましたね.

「Shine!!」からの初手「Radio Happy」は予想外だったけど, とにかく会場のテンションを最高潮まで「アゲアゲ」にしていて良かったですね. ダンスもすごかった…

「in fact」と「この空の下」は前述の通りとにかく全てが最高で優勝でしたが, その路線で言えば「あいくるしい」もまた良かったですね. ゆかり役の藤田茜さんが, 完全にキャラクターと一致状態だったのもまた印象深かったです.

あとは「AnemoneStar」も, 完全に「ステージに, 渋谷凛がいる…」という感じだったし, 初披露の「命燃やして恋せよ乙女」も最高でした. 途中の「永遠の17歳乙女」, 「ビール大好き乙女」, 「流されやすい乙女」は思わず笑顔, そろそろCDが発売されますが, 原曲ではどのようになっているか, 或いは次にライブで披露するときにどのようになるのか, 楽しみですね.

これまた初披露の「SUN♡FLOWER」や, 5thツアーでは確か初めての「Can’t Stop!!」も大盛り上がりだったし(紗枝さんがバックダンサーしているのには驚きましたが), 「With Love」のセンター渋谷凛は, もう, なんというか, 完全に尊さなどの気持ちが溢れて笑顔になったし, 「Take me☆Take you」は… もう… 三船美優さん尊すぎるやろ……………………………………………………………………..(さまざまな感情が渦巻いている)

…なんというか, 良い意味でものすごく王道展開(?)で, 良いライブでしたね. これまでの公演の中で, 最も感情がごちゃまぜに揺り動かされた(?)公演だったような気がします.

最後に

いよいよ福岡公演ですね. 紆余曲折あり, なんと両日会場で見れそうな機運が高まりつつあります. とにかく今回は奈緒&加蓮ということでTrancing Pulseやって欲しい, やって欲しすぎる, という気持ちMAXです. Nothing but Youもありそうでは? という感じで楽しみですね, よろしくお願いします.