絶対笑顔でまだまだいっぱい夢見るブログ

日常について書くブログです. 技術的な話はこちら: http://papix.hatenablog.com

お祝いの言葉

新郎の @ufo_ocha, 新婦の @__kyrieleison__, この度はご結婚おめでとうございます. これは披露宴でしこたま飲んだお酒の勢いで綴っており, 後でこっ恥ずかしくなって非公開にするかもしれません, ご了承下さい.

出会いの話

新郎新婦は, まだ自分が前職にいた時代, 自分が入社した翌年に入社されました. そして2人とはじめて接点を持ったのは, 多分新人研修の時だったと思います. その年の新人研修は, いろいろあって自分が担当することになり, その時自分が持っていた知識と知見を全て伝授する, という気持ちでぶつかっていったのを覚えています.

あれからもう, 2年以上の年月が経ちました. その中で2人はそれぞれ, 異なるタイプのエンジニアとして成長していきました, 新郎は, フロントエンドからサーバーサイド, 更にはiOSアプリ開発やインフラまで, Webサービスを開発するにあたって必要な技術要素を一気通貫に習熟していて, サービス開発を勢い良く牽引していけるエンジニアに... 新婦は, 何よりもユーザーの事を考え, そこに届ける価値が最大になるように, 幅広く, 様々な麺線でサービスの機能やデザイン, ユーザー体験を考え, チームとサービスをさらに加速することができるエンジニアに...

2人とも, どこの会社に転職しても第一線で活躍できる, 真にプロフェッショナルなエンジニアになったと思います. ほんの少しではあるものの, そんな彼らが成長する糧の一部となれたのは, 自分自身, エンジニアとして非常に誇りに思っています.

きっかけをもらった話

さて, 私事で恐縮ではありますが, そんな2人との一番の思い出話をさせて下さい.

2016年の5月頃から10月頃まで, 自分と新郎新婦の3人で, SHIKIというチームを作って, 業務の合間や, 余暇の時間を使ってWebサービスの開発をしていました. その数ヶ月の間, いろいろなことがありましたが, その全てが自分にとって本当に得難い経験であり, 今でも強烈に覚えています. 新郎からは得意なReact.jsを始めとするJavaScriptの最新技術を, 新婦からはユーザーのことを考えたサービス開発とは何かということ, それぞれ学ばせてもらいました.

最終的に, SHIKIというチームは, 新郎新婦それぞれの業務が忙しくなったこと, そして自分が違う会社に転職してしまったこともあり, 一時的に活動を停止しています. それでも, 披露宴の最後に「また一緒に働きたい」と言ってもらえたので, また機会があればSHIKIか, はたまた違う形か, どうなるかはわかりませんが, 3人肩を並べて働ける日が来るといいな, と思っています.

転職と言えば, 自分が前職から今働いている会社に転職するにあたって, その最後の一歩を勇気を持って踏み出して, 転職活動に挑もうと思ったきっかけも2人からもらったのでした.

あれは今でも忘れない, ずっと覚えている, 2016年10月23日の日曜日のことでした. 翌日は月曜日, 仕事が控えているにも関わらず, 突如2人に「飲みに行きましょう」と誘われて行った焼肉屋. やけに新郎が酒をすすめてきて, とにかくひたすら日本酒を飲み, ベロンベロンになった状態で突如宣言された, 「私達結婚します」という宣言.

SHIKIの活動を通じて, 「なんとなく付き合っていそうだなあ」と予想はしていて, とはいえ「実際のところどうなんですか?」と聞く程のコミュニケーションスキルはなく, 「うーん. どうなんだろうね?」と思っている時に突如宣言された結婚宣言... それはその時, 前職から転職するか否かについて悩み続けていた自分にとって, 大きな衝撃でした.

自分を慕ってくれて, そして自分も心から尊敬している2人が, 夫婦として新たな一歩を踏み出す, という事実と向き合った時, その先輩たる自分が今のままでいいのだろうか? 残るか進むかで, うじうじしていてもいいのか? ...という気持ちになりました. その結果, 翌日の2016年10月24日に, 昔から憧れていた会社に中途採用の申し込みをして, あれよあれよと入社が決まり, 今ではずっと憧れていた場所で働くことができています.

...なお, 2人から結婚しますと言われた時, とにかく動揺しまくっていて, 勢い良く遊んでいたソーシャルゲームの10連ガシャを回した所, 運良く限定SSRが出たのは今でもいい思い出です. 縁起がいいので, 新郎新婦におかれましては, 後で10連ガシャのボタンを押して頂きたく思います. 限定SSR島村卯月が欲しい.

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最後に

二人とも, たくさんの思い出をありがとう. その上自分は2人から, 夢の先を目指して, 一歩前に踏み出す勇気までもらえました.

2人はそんなに立派に成長したのに対して, 自分はと言うと, 結婚式の招待状に挟まっていた「挙式は10時半からです」という小さい紙を見逃して, 大きい紙に書いてあった11時半からの披露宴しか存在を把握しておらず, 今日の10時半に会場を確認した際にようやく挙式の存在に気付く(当然挙式は参加できなかった)程度のダメ人間です. それでも, これからも2人の先輩として, そして同じエンジニアという同志として, これからも切磋琢磨できれば嬉しいと思っています.

最後になりましたが, 2人がこれから進む, 未来という輝きの向こう側に, 幸多からんことを, 心から祈っています.