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飛行機に乗る時に考えていること (国内線)

同僚の id:toya さんが, こういう記事を書かれていました:

toya.hatenablog.com

今年, JGC修行と称してとにかく飛行機に乗りまくっていて, 飛行機に乗る時にどういう事を考えるか, ということがだいぶ自分の中でまとまってきたので, そのへんまとめておこうと思います.

チケットの買い方

まず航空会社を選ぶところから. 自分の場合, 宗教上の理由でワンワールド派なので, 国内線なら基本的に日本航空(JAL), LCCならワンワールドの日本航空/カンタス航空が親会社なジェットスター・ジャパン(JJP)という選択肢がほとんどです.

www.jal.co.jp

最近LCCはあまり使っていない*1ので, 運賃についてはJALについて考えていきます: JAL国内線 - 運賃一覧

「大人普通運賃」は基本的に富豪のための選択肢で, 貧乏人であれば予約変更ができない, 何かしらの割引運賃を利用していくのが一般的でしょう. 言うまでもなく自分は富豪側の人間ではないので, 以下割引運賃について述べていきます.

割引運賃を使う場合, 大抵は「特便割引」か「先得割引」になります. 「先得割引」の方が安いですが, 予約をキャンセルする際, 430円の払戻手数料に加えて, 取消手数料が搭乗前/後問わず一律50%かかるので, 予定が変更になった時は非常に厳しいです. 一方, 「特便割引」の場合, 「先得割引」と同じく430円の払戻手数料に加えて, 1000円〜2000円程度の取消手数料が必要になります. 大抵の場合, 「特便割引」だろうが「先得割引」だろうが, 片道1万円くらいは必要になってくるので, 「先得割引」よりも「特便割引」の方が, 予約をキャンセルする際の影響は小さいです.

他にも, パッケージツアーという選択肢もあります.

  • 往路の出発空港と復路の到着空港は同じでなければならない
    • 例えば, 往路は羽田->伊丹, 復路は白浜->羽田, はOK
    • 復路は羽田->伊丹, 大阪から福岡まで別途新幹線で移動して, 復路は福岡->羽田もOK
    • 復路が羽田->新千歳, 往路が新千歳->伊丹はNG
  • 1泊以上しなければならない
    • ホテル付きのパッケージプランなので, 少なくとも1泊分のホテルは予約しないといけない
    • 逆に言えば, 例えば2泊3日で行く時, 1泊分はパッケージツアーで泊まって, もう1泊は別途予約... といったことも可能

このような制約がありますが, 基本的には「何かしらの割引運賃を使って飛行機で往復 + 現地でのホテル代」と比べると安い(最悪でもトントン, 基本的に, 早めに予約すればするほど安くなる)ですし, 何より出発日の20日前まで取消料なしでキャンセルできるという利点があります. 先に紹介した「大人普通運賃」や, 「特便割引」, 「先得割引」などでチケットを購入する際, 基本的には予約してから3日以内に支払いをしなければならない点に比べると, かなり柔軟に活用することが出来ると思います.

ちなみに, やろうと思えば,

  • パッケージツアー1: 往路は羽田->那覇, 復路は那覇->羽田
  • パッケージツアー2: 往路は那覇->石垣, 復路は石垣->那覇

...みたいな感じで, 複数のパッケージツアーを組み合わせるという手も使える, らしいです.

天候を考慮する

冬の東北や北海道は雪によって, 夏の九州や沖縄は台風によって, それぞれ欠航のリスクが高くなります. どうしても現地に飛ばないといけない用事があるのであれば, 例えば前日夜の便を予約して前日に現地入りする, 当日早朝の便を予約して, 欠航や出発空港へ引き返した場合は鉄道などの代替交通手段を使う時間的余裕を確保するなどの考慮が必要になります.

ちなみに, 割引運賃やパッケージツアーは, 基本的に予約の変更はできませんが, 悪天候に伴う遅延, 欠航, 条件付運行の可能性がある空港からの離発着をする便については予約を変更することができます. 飛行機に乗る前, 悪天候が予想される場合は運行状況をしっかり確認しておきましょう: JAL - 運航状況のご案内(国内線)

荷物

荷物を預け入れるのは基本的に百害あって一理ないと思っていて,

  • 飛行機に乗る時, カウンターで並んで手荷物預けないといけない
    • 手荷物がなければ, 自動チェックイン機で手続きするだけで済む
  • ロストバゲージの可能性がある, 特に乗り継げば乗り継ぐほど
  • 飛行機を降りた後, 手荷物受取場で荷物が出て来るのを待たないといけない

などなどのデメリットがあります. というわけで, 手荷物として持ち込める範囲の鞄を用意して, そこに全ての荷物を突っ込みましょう.

とはいえ, 長期旅行でどうしても衣類などで荷物が多くなる... という場合は, うまく郵送を使うという手があります. 往路はホテルに荷物が到着するように地元から送っておいて(もちろんホテル側がそういった荷物の受け取りに対応してくれることが前提), 帰りはホテルから自宅に向けて(大きな荷物や, お土産をまとめて)送れば, 往路の移動はかなり身軽にできるはずです.

手荷物はなるべく機内に持ち込めるようにコンパクトにしていますが, 結果としてそこそこの規模の鞄を持ち運ぶことになるので, 往路は元気なので持っていって, 疲労困憊の復路は大きな荷物だけ送り返す... みたいなことはよくやります.

時間

だいたい出発時間(= 乗客が飛行機へ搭乗して, 飛行機のドアが閉まる時間)の30分前に空港に到着できれば大抵の場合間に合うので, バッファを持って1時間くらい前には空港に到着するようにしている... 気がします. 羽田や新千歳, 福岡などの大規模な空港はともかく, 地方の小規模な空港の場合, 飛行機の発着時間にあわせて駅など主要施設からバスが出ている事が多いので, それを使えば安心です.

空港で時間が余った場合,

...などして時間を潰している事が多いです.

まとめ

飛行機は... いいぞ...

*1:JJP搭乗してもJGC修行成果につながらないため. 正確に言えば, JJPにJAL便名で乗れば良いのだけれど, JJPにJAL便名で乗るには国際線の乗り継ぎでなければならないので, 国内線の利用であれば実質不可能...