Road to Riga 〜0日目/1日目〜
8月, The Perl Conference in Rigaというカンファレンスに参加するために, ラトビアのリガに行ってきました. そのへんの様子を紹介していこうと思います.
8/3 (土)
というわけで, 0日目です. 今回の旅程としては, 8月4日の午前の便で途中経由地のヘルシンキに向かうので, この日は翌日に備えて成田空港内のホテル, 成田エアポートレストハウスに前泊します.

スカイライナーで成田空港に向かい, ひとまず第1ターミナルの北ウィングに向かいます. 理由は特になくて, 今回の旅の同行者である
id:anatofuz を待つ場所を探すためです.

第1ターミナルの北ウイングはスカイチーム系の航空会社が集まっていて, JALやANAなど日本の航空会社のカウンターがないためか, 結構空いているように見えました. とはいえ, 近々JALの国際線LCC, ZIP AIRがここに入るらしいので, そうなるともう少し混雑するんでしょうかね...

というわけで, ドトールコーヒーで資料を書きながら待ちます.

無事に合流することができたので, バスで成田エアポートレストハウスに向かいます. ホテルの窓からは第1ターミナルの南ウイングや, その奥にある誘導路が見えました.
8/4 (日)

というわけで出発の日です. フィンランドを経由する場合, 大抵の場合はフィンエアーを使うのが安牌なのですが, 今回は費用の都合でJALを利用したのでとにかくJGCの力を活かしていきます.

優先レーンで手荷物検査を済ませて, 出国にも無事成功し, サクララウンジで朝ごはん.

時間に少し余裕があったので, 朝食後は飛行機を眺めつつ資料作りです.

というわけで, JAL413でヘルシンキまで移動します!!!


誘導路を移動して...

無事離陸!!!

成田からフィンランドに向かう場合, ハバロフスクまで北上して, そこから西へ向かうルートになります. 写真は恐らく新潟上空(写真中央に見えるのが能登半島のはず...).

無事の旅立ちを祝ってまずはビールを.

そして昼食. カレーを選びました.

中身はこういう感じ.

延々とロシア上空を飛びます. おおよそ10時間のフライトですが, 日本を11時頃に出発して現地に到着するのは日本時間の21時頃, 現地時間としては昼過ぎになります. この時差を解決するため, 往路はとにかく寝ないようにして, そのまま気合で現地時間の21時頃まで起きるようにして, 強制的に時差を調整する... というプランにしました.

幸い, Fit Boxingのために買ったSwitchでファイアーエムブレムの新作を遊び続けた所, 機内で寝ずに過ごすことができました. というわけで晩ごはんは... モスバーガーでした.

いただきます.


だんだんフィンランドに近づいてきました.



ヘルシンキ上空です!!! 市街地の上を一旦東から西に抜けて, Uターンしてヴァンター空港へは西側からアプローチ.

そのまま無事に着陸. フィンランドの空の玄関口, ヘルシンキのヴァンター空港に降り立ちました.

...4年前, YAPC::EUに参加した時にめちゃくちゃ混乱したトイレの手拭きタオル(ぐっと引っ張ると伸びて, しばらくすると元に戻る)と再会しました.

さて, 今回は一旦フィンランドに入国して, 数日過ごすことにしています. 案内に従って入国審査場に向かうのですが...

なんというか...

本当にこのルートであってるの???? という感じになりますね. 幸いこの通路を抜けた先に入国審査場がありました.


無事に入国に成功したので, まずはSIMカードを入手しに行きます. 海外において, インターネットに繋げないということは死に近い苦労が約束されるので, とにもかくにもSIMを手に入れます.
事前に, 空港内のキオスクで購入すると良い... という情報を得ていたので, 適当なキオスクで「フィンランドとラトビアに行くので, SIMカードを下さい」と英語でコミュニケーションして, 無事SIMカードをゲットしました. 通信も無事出来たので, ひとまず第一関門はクリア.

さて, まずはホテルに向かいましょう. 今回は鉄道を使うことにしました.

案内に従ってホームに到着しました. フィンランドの鉄道は信用乗車形式になっていて, 日本のような改札はなく, 駅のホームで乗車券を買う... という形式になっています.


今回は48時間有効のデイチケットを購入しました. これで, 翌々日にラトビアに向けて移動するまでヘルシンキ周辺の公共交通に乗り放題になります.



というわけで, 30分ほど電車に揺られて...

ヘルシンキ中央駅に到着しました.

ここからは歩いてホテルに向かいます.

ヘルシンキ現代美術館の前に立つ, カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム元帥の騎馬像です.

ここはかつて川だったのでしょうか. ランニングやサイクリングをする人に開放されていました.


...「konnichiwa sushi」です.

駅から10分ほど歩いて, ホテルに到着しました. 拙い英語でチェックインに成功したので, もう少し周囲を歩いてみることにしました.

ヘルシンキ市立美術館.


日本とは違って, 市内の中心部でも高層ビルはなく, オシャレな建築物が多いという印象ですね.

フィンランドの特徴としては, ユーロ圏でも屈指の物価の高さがあります. 無意識のままレストランなどに行くとすさまじい事になるので, 夕食はホテルの前にあったスーパーマーケットでサラミとサンドイッチ, ビールなどを購入して晩酌としました.
続く...
というわけで, 無事途中経由地のヘルシンキに到着して時差の調整も済ませることが出来ました. 2日目は, とにかく行き当たりばったりの無茶苦茶なルートでヘルシンキ観光を敢行します.